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ヘタレ侍

        なんで今ごとうくみこ

「とてもじゃないけど」



「とてもじゃないけど」 という表現が、ずっと疑問だった。

「5億なんて、とてもじゃないけど払えないわ!」
小説で、一介の女子高生がこんな感じのセリフを言ってたんでびっくりした。

てっきり私は
「とてもじゃないけどできない」
   ↓
「『とても』 というほどじゃないけど、できない」
   ↓
「『とても』 というほどではないから、ものすごい頑張ったらできそうだ」
みたいに思っていた。

だからちょっと可能性がある時に 「とてもじゃないけど」 を使っていたのだが、
その小説の流れでいうと、その女子高生は、絶対5億など払えない状況だった。
「絶対」 という言葉は使わんようにしているのに使ってしまったが、ほんまにインポッシブルだった。
もはやトム・クルーズを呼ぶしかないじゃないか。

辞書で見ると、
迚(とて)もじゃないが
  「とても(1)」を強めた言い方  「その値段では―買えない」
とても【×迚も】
  (1)到底  「とても治る見込みはない 」


あらやっぱり不可能ってこと?


ネットで検索しても、結構多くの人が同じ疑問を抱いていた。
「とてもじゃない」 → 「『とても』 どころの話ではない」
と、考えたらいいのか。

んー。  でも次に逆接の 「が」 とか 「けど」 がきとるで。
「『とても』 どころの話ではない、が、」
「『とても』 どころの話ではない、けれど、」
って。 じゃあ次には可能性のある話が続くんじゃないのか?


ああ~もう。 納得がいかんのです、ほんまに。
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  1. 2007/02/02(金) 17:41:50|
  2. なぜ?の嵐|
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タモツ

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