12月23日(日) 晴れ海そだちの貝ちゃんさんから、
牡蠣には「塩」だ とのコメントが。
ほうー 塩か!
いや、塩、考えてはいたが、焼牡蠣ならば間違いなく合うであろうが、
むき生牡蠣にはどうだろう と思い手をつけていなかったのだ。
塩なら、これを使ってるで。
「淡路島の藻塩(もしお)」。 モジオくん登場。
「塩分60%カット」。
塩なのに。
では塩で。うむむ。 塩・・・・。
塩のみで食べるには、やはりむき身の生牡蠣では、牡蠣の味が弱いか・・・・。
しかしレモンを絞り塩をちょびっとつけて食べたら、
なかなかいけるお味に。
うむうむシンプルでよし。
現在折り返し地点。
日ごとに水の濁りがハゲしくなっているものの、
洗うから、平気だよね。
- 2007/12/23(日) 22:48:45|
- 生牡蠣の消費期限に挑戦するよ|
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コメント:4
おぉ~っ早速のご用達恐れ入りまする。
しかも・なっな~んとご使用の『塩』がタモツ氏の郷土の誉れ「淡路島の藻塩」・・とな。
塩分60%を削除した塩?==どんな味がする塩であろう。
「古式ゆかしい製法」の塩なのであろうか?
うむ~これで鮮度が激しく後退する生牡蠣さまも太刀打ち出来まいて!
だが優良なる塩は只「しょっぱい」だけの味では無い筈、ミネラル分が支配し「甘さ」すら覚える塩かと推察いたしまするが・・いかがでしょうか?
- 2007/12/23(日) 23:19:10 |
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- 貝ちゃん #xjSHs4uo
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あまいはうまい
そう、塩化ナトリウムを減らしカリウム分が豊富で、
塩かどがなく、ほんのりとした甘みがあります。
ご推測のとおり、縄文時代から平安時代に用いられた「藻塩焼き」という製塩法だそうです。
海藻の旨味分があります。
- 2007/12/24(月) 00:33:12 |
- URL |
- タモツ #GRJ4RT0I
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